心身を癒すのが睡眠の目的であれば、心と身を別々に癒やして不眠を補う。

心身を癒すのが睡眠の目的であれば、心と身を別々に癒やして不眠を補う。

人間眠れないのが当たり前

長い人生、元気な時もあれば、バテ気味の時もあります。人間は母子ともに大変な思いをして生まれ、大抵の方は病気が原因で辛い思いをして亡くなります。人生は辛いのが当たり前なのです。しかし、動物は一度楽しい経験や楽な経験をすると、楽しいこと楽なことが当たり前になってしまいます。当たり前とは、つまり感謝の念が弱まるということです。眠るということは、隙を与え何時襲われるかもしないのですから原始時代の人間は、睡眠をとることでさえ大変でした。なぜ眠れないと考えるより、今まで眠れていたことに感謝する、不眠は人生を見つめ直すチャンスの時です。


決して夜に眠る必要はありません。

我々の祖先は、安心に眠るために火をおこし、襲われないよう囲いをつくり、雨風を凌ぐために家を建てるなどして安眠を手にしました。眠れないとストレスになり心療内科へ通う方が増えていますが、主婦や学生であれば無理して夜決まった時間に眠る必要はありません。夜は眠らなければならないといった考えがそもそも不眠の原因でもあり、眠れないのであれば眠れない原因を取り除かないと何時までたっても不眠は改善されません。睡眠薬で一時的に眠れても、睡眠薬は抗鬱剤より依存性が高いので、安易に睡眠薬を処方する医師は敬遠しましょう。


2点を行うだけで睡眠作用は補える

サラリーマンに限らず主婦や学生でも、いつまでも夜眠らずに昼間寝るというわけにはいきません。アルコールと睡眠薬どちらが不眠に有効化といえば、医師処方による睡眠薬です。動物は一度覚えた快感を簡単に手放すことは出来ず、アルコールで寝る癖を付けるとアルコール依存症に陥るリスクがあり、容易に購入できるアルコールは睡眠薬より断つことが困難になります。眠れない時は、布団に入り横になっているだけで体の疲れは癒やされます。脳は好きなことをやっていると疲れ(ストレス)を感じないので、眠れない時は好きなことをやって時間を過ごしましょう。眠れない時は、目をつぶって布団に入り体を休める、脳の疲れは好きなことをやる、この2点で睡眠は補えます。



岡山の心療内科では、精神疾患を抱える患者を対象とした薬物治療やカウンセリングなどがおこなわれています。