これからの家庭用太陽光発電はどうなるの?

これからの家庭用太陽光発電はどうなるの?

買取り価格はどうなっていく?

家庭用太陽光発電の現在の買取価格は、1キロワットあたり32円です。この金額は5年前と比べて30%ほど下落しています。どうして買取価格が下がるかというと、販売価格は24円です。当初は倍額の金額で買取を行ていましたが、考えると買取る側の企業は損をします。そこで国が普及を目的として援助する形で普及初めのころは、倍額の48円で買取っていました。ところが5年間で太陽光発電自体の普及が進み買取が必要となくなってきたために下落をしています。今後は恐らく買取と販売額同等まで下がる可能性があります。


家庭用太陽光発電で1か月あたりどれくらい?

家庭用の太陽光発電の規模は最大で10キロワット未満と定められています。例えば10キロワットの太陽光発電を屋根に取り付けると、買取価格が32円の場合は、平均的な金額で2万から4万ぐらいの買取が期待できます。ただし天候にも左右されるために何とも言えません。買取価格が48円の時は、それなりの金額がありましたが、現在はあくまでも電気代の補助的な役割の金額となってきていてプラスになることは難しくなってきています。


設置する方がいい?それとも?

家庭用の太陽光発電を設置するのであれば、少しでもロスのないALL電化にするのがまずは一番です。そして蓄電池も装備すればなお効果が高まると思います。ALL電化にすることによって光熱費は電気代のみとなり、天気のいい月などはプラスでまかうことができて光熱費がかからないと思います。長い目で考えてもALL電化であれば設置する方がお得です。買取価格の保障である10年間が過ぎても光熱費はだいぶお得になると思います。



太陽光発電は屋根などに太陽光パネルを設置することで自家発電することが出来ます。余った電気は電力会社に売ることも出来ます。